Episode.05 バレンタインデーにふさわしい 愛にあふれた結婚式

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何よりもおふたりの想いをカタチにしたい

優しさあふれる熱血教師のご新郎様と、心優しき癒し系教師のご新婦様。
それぞれの職場で、ともに生徒や保護者から愛されているご様子はお人柄から感じられました。
そんなおふたりのお式当日はバレンタインデー。
当初は「大切な人と過ごしたいゲストもいるのでは?」と気遣いをされており、
また、お式のテーマを「感謝」にしたいとのご希望もありましたので、
バレンタインデーだからこそ伝えることが出来る「ありがとう」をご提案いたしました。

すべての演出に込めた「ありがとう」

バレンタインデーならではの「ありがとう」を伝える演出は、
パティシエとシェフのアイデアから生まれた「ハートを探せ!」ゲーム。
これは、デザートビュッフェの中に隠されたハート型のデザートを探してもらい、
見つけた方にはプレゼントを贈るという演出で、
より楽しい時間を作ることで感謝の気持ちを伝えるというもの。
当日、その案内をするとゲストの皆様から『わー!』っと歓声があがり、ビュッフェは大賑わいでした。
ビュッフェ会場ではおふたりがゲストひとり一人と会話を楽しみ、
感謝を伝えていらっしゃった様子が印象に残っています。
そして、「ありがとう」の気持ちを会場装花でも表現しました。
これは、お打合せの時に『会場のお花を全員に配ることはできますか?』と
ご新婦様からご相談を受けたことがきっかけ。
その理由を伺うと、『会場のお花を特定の人だけに贈ることは出来ないし、
“ご自由に”と声を掛けても遠慮して受け取れない人もいるから』ということでした。
このご相談にフローリストは、一見アレンジに見える会場装花を分解すると花束になるというご提案をしました。
フローリストのアイデアにご新婦様は大喜び。
ゲストがお帰りの際に、ご新婦様の手でゲストひとり一人に花束を配られていました。

感動を創り出したスタッフの心遣い

この他にも、ケーキカットの場面では、
『このケーキは、ご新郎様が好きな海外旅行をモチーフに、
世界地図を土台にして挙式をしたハワイにチャペルを建てました!』
とサービスキャプテンが説明をしてくれたことで、
『そんなこだわりがあるなんて素敵!』と盛り上がった一幕も。
これはまさにサービスキャプテンが機転を働かせてくれた配慮でした。
また、ご新郎様からご新婦様への「ありがとう」のサプライズを
成功に導いてくれたスタッフもいました。
このサプライズは、差出人がわからないお手紙をご新婦様に読んでいただくもので、
実は2枚目をめくって初めてご新郎様からのお手紙だとわかるというもの。
スタッフには『送り主がわからないのですが、是非お手紙を開けてみませんか?』と
お伝えする演技をお願いしました。
お手紙を読み進めたご新婦様は感激のあまり大号泣。
ご新郎様の優しい気持ちを伝えるお手伝いができたと実感しています。

最高のチームで叶えた最高のお式

『関わってくださるスタッフ全員が、自分たちの「ありがとう」のために動いてくれている・・・・』
おふたりが打合せを終えるといつも掛けてくださったお言葉です。
きっとそれは、おふたりが納得されるまで、私たちチームみんなで協力し連携し合いながら
細かなことまでご希望をカタチにする姿勢を感じ取っていただけたからだと思います。
そしてそのお言葉は、私たちにとっての誇り。
ご新郎様ご新婦様とスタッフ、みんなで想いを込めた「ありがとう」が、
ゲストの皆様や親御様にまっすぐ伝わった愛いっぱいのバレンタインデーウエディングでした。

ウエディングプランナー 山下 貴子

このエピソードに関わったスタッフたち

轟木 明佳

パティシエ

轟木 明佳

サプライズのチョコレートでは、バンケットの可愛いらしい雰囲気とご新婦様のあふれる想いを表現いたしました。漠然としたイメージからご相談をお受けいたしましたが、ご提案内容が見事ご新婦様のハートをキャッチ出来て、嬉しく思います。「ハートを探せ」も盛り上がったご様子で、バレンタインデーのお式らしく、デザートビュッフェでもサプライズでも、Thank youの想いを乗せた甘いハートが広がりました。

鍋田 尚子

ドレス

鍋田 尚子

ドレスはハワイ挙式と雰囲気を変えたいとのことでした。ご新婦様の可愛らしい雰囲気にあう、後ろにリボンが付いた上品なドレスをお勧めしました。ピンクが大好きなご新婦様でしたが「ピンクはありきたり」とのご意見がご新郎様のお母様から出たため、悩まれていました。そこでプランナーに相談し、会場装花に可愛らしいピンクを使用し、お姿が映える濃いチェリーピンクのドレスをご提案したところ、大変喜んでいただけました。

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